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ハニーワームを殖やしてみた♪

殖やして安心♪そして便利♪ 今回はハニーワーム養殖にチャレンジしてみました。

何もそこまで・・・と思ったりするけど、やっぱりハニーワームは是非とも欲しい餌。
けど、近所には悲しいかな扱うショップもなく・・・通販で求める以外に方法はなかったのです。
送料とか考えていたらお財布は厳しいし、どうしても欲しいサイズが手に入らない。

そんなわけで始めてみましたハニーワーム。

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モリアオガエル、サンショウウオに与えて余ったハニーをまずは蛾にします。

せっせと繭を作るハニー。ハチノスツヅリガという蛾になるのです。

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蛾になってもらわないと話は進みません。

飼育ケースは産卵後にそのままハニーを飼育ということで気を使います。

100円ショップで購入したボトルに蓋を工夫して、0.04ミリの細かいネットを両面テープでつけました。
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ハニーの餌兼培地のつもりでハチミツとフスマを適当に練りこんで容器の底に入れます。
ドロドロではダメです。
ハニーを購入したときに一緒にプリンカップに入っている餌兼培地、これを真似ればよいのです。
けっこうサラサラに作りました。

高度なレベルの人はグリセリンなど混ぜたりされるようですが、ハチミツとフスマに若干のカルシウムとビタミン。

やがて繭から成虫、ハチノスツヅリガが登場してきました。

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数匹の蛾がいれば、必ず雄と雌が存在するはず。

せせこましい場所に好んで卵を産むということで、硬めのボール紙(黒)を立てかけてみました。

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親となるハチノスツヅリガ、全然飛び回ることのないおとなしい蛾です。
ジーッとしているのは卵を産みつけているのか?

時々、ボール紙を虫眼鏡で確認するのですが、産んでいる形跡はない・・・(´_`。)
そう思って諦めていました。

ハチノスツヅリガの寿命は2週間ぐらいでしょうか?パタパタと死んでいきました。

その死骸を取ろうとしたところ! うん?蓋の表面を何かがうごめいている?
かなりのスピードで糸クズのようなものが動き回っています。
その一部は0,04ミリのネットの外へも!!

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それだけ細かいのです。ハニーの初齢虫。

そんなころには培地はカサカサの状態になっていたのです。
だから餌が不足して初齢のハニーは餌を求めてさまようのです。

餌兼培地の追加。

あの糸クズのようなハニーの姿は培地の中に消えていきました。

そして、しばらく忘れていた頃に! なんと5ミリ~1センチぐらいのハニーが再び!

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そろそろ培地がカサカサ状態になってきているのでしょうか?せっせと動き回るハニーもいます。

いったい何匹のハニーが中に埋もれているのかはわかりません。かなりの数でしょう。

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とりあえず、とりあえずですがハニーワームの養殖に成功しました。
あとはコンスタントに殖やしていけるのか?

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ヒキガエル幼体もハニーを食したおかげでひと回り大きくなった気がします♪

今回は最低のレベルで殖やしたけど、次回からはレベルを上げないといけない。

累代飼育は続かないと聞いたことがあるので、再びどこかで親を購入して混ぜていかないといけないのか?
疑問も多く残ります。

まずは、まずは第一歩♪

フタホシ、レッドローチ、そしてハニーワーム。

殖やして安心♪そして便利♪



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殖やして安心♪そして便利♪

フタホシコオロギ、ヨーロッパイエコオロギ、餌昆虫のコオロギで出回っているのはこの2種類かと思います。

以前はその都度、必要なだけ買いに出かけていた。

それがそうもいかなくなってくる、いかなくなってしまった?
色んな生き物を飼育してしまえばしまうほど・・・1つのサイズでは心もとない。
常にあらゆるサイズを取り揃えていれば~と思ったことあるはずです。

そんな難しいもんではないと思いますし、そんな思うほど臭くない?と思うのです(鼻が慣れてしまったから)

フタホシコオロギを真剣に殖やし始めてそろそろ1年になります。

何代目?だろか?コンスタントに殖えては消費、殖えては消費、バランスが取れています。

我が家でフタホシを食する生き物というと、カスミ、クロサンショウウオ、ウーパールーパーの上陸個体、モリアオガエル、ヒキガエル、アシダカグモ。

本来なら衣装ケースで・・・という人が多いでしょうけど、場所がないので100円ショップのシューズケース改良。
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20cm×30cm×10cm
ここに成虫が常に15~20匹ほど。多いときは40匹ぐらいも!
雄と雌の数は適当です。
雌が多いほど産卵数は期待できます。

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隠れ家、餌、水分はゼリー、産卵床。

なるべく清潔、乾燥を心がけます。
フタホシの糞、死骸プラス湿気は最悪のパターンを招きます。
次々にフタホシは落ちていきます。

カラカラにするから水は与えるな!ではありません。
水分は昆虫ゼリーで充分。野菜など本来は入れないほうがよいと思うのです。
腐ってしまえばそれらも有毒になります。
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やがて子持腹の抱卵した雌が登場しますので。
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このように産卵床にせっせと卵を産みつけるのです。


容器はフタホシが登れるもの。
深さは最低3センチは欲しいです。中にピートモスでも赤玉土でも、湿らせた清潔な用土を入れます。
カラカラに乾かないよう注意します。

産卵床は雌が多いなら2~3日ぐらい、少ない場合は1週間ぐらいで取り出します。
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取り出して少し掘ってみたら! このように白い長楕円の卵が出てくるはず。

別容器で管理します。
乾かないよう霧吹きしながら10日(気温によってマチマチです)

やがてこのように用土の中からフタホシの初齢虫(ピンヘッド)が現れるのです。
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このサイズのフタホシは非常に貴重です。
常にこのサイズが欲しいから養殖を始めたのですから。
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変態上陸直後のサンショウウオやカエルには最適な大きさなんです。

ヤドクを扱うショップなら常時手に入っても、一般的なショップではピンヘッドを常に・・・は厳しいと思うので。

これも1週間~2週間もすれば大きくなってしまいます。
常にフタホシ卵の更新、更新で色んなサイズのフタホシをストックさせるのが便利です。

同じサイズを揃えたつもりでも突出して大きくなる個体が出たりします。
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孵化直後の幼虫は濡れたティッシュで水分を補います。
ちょっとした水滴でも溺れ死ぬので水滴注意!!

1センチぐらいに育ったフタホシ。
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このくらいになれば昆虫ゼリーで水分取らせながら、餌は色んなモノを与えるのが我が家のやり方。
要するにアクアリウム系の餌なら色んなモノを試食させるのが良いでしょう。

欲しいときに欲しいサイズをチョイスできる♪

殖やして安心♪ そして便利♪

簡単ですフタホシ養殖、始めてみませんか♪


忘れた頃に!レッドローチ繁殖!

昨年の10月にレッドローチを仕入れました。

それらはスクスクと成長して(寿命が長いんですね~!)
今年の2月ぐらいから卵を産むようになったのです。

成熟した雌は常にお尻に卵をつけて徘徊している。
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こんな光景が毎日続いていて、卵を見つけたら回収回収を繰り返していました。

しかし!なかなか孵化に至らない(・・;)

時々思い出した頃に霧吹きで湿らせる程度・・・

もうアカンのなら捨てたろか!と思ってた矢先!
5月に入ってからのことでした。

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うわ!孵化してるやん!

約10匹ぐらいでしょうか?ワサワサと卵の周囲を徘徊する小さなレッドローチを発見しました。

それからのこと、思い出した頃に小さなレッドローチが孵化してきます。

1つの卵塊より10匹ぐらい出てきてるようです。

孵化数日のレッドローチ
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その数はどんどん増えていきます!
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正確な数えられませんが、確実に100以上?いや、もっといると思います。
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忘れた頃に孵化してくるレッドローチ卵。
捨てなくてよかったです。
いついつ孵化してくるという前兆などありません。
産卵後1ヶ月?いやもっともっと2ヵ月~3ケ月?の卵だったのかも知れないのです。
だから捨てないで下さい。



不思議です!こうして我家で誕生した子は可愛い♪

成長が遅いと言いますが、1ヶ月で1センチ近くになった個体もいます。

コオロギのように争いません。動きは俊敏ながら穏やかです。
臭わないと言いますが、なんやろか?特有の異臭はあります(--,)


いっぱい子を産んでくれた親も可愛いです。

不思議と丈夫です!死なない!とにかく強健!

雄はオレンジの翅である意味美しいです。
日本のチャバネゴキブリとは違いますね。
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飼育当初はどのように飼うのか?試行錯誤してました。
でも、結局はゴキブリなんですから、あまり気を使わないでいい。

親(成体)の方は100円ショップの黒いDVDケースで飼ってます。
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広々とした衣装ケースで飼いたいけど、ゴキブリを飼っている(ストックしている)ことは家族には内緒ですから(;^_^A

孵化した子たちはプラケで飼ってます。
プラケの方が人馴れするようです。
常に人が見えているから逃げ隠れもあまりしません。
堂々と餌を食ってます。

色んな餌を試しました。
そこで、もっとも早く食べつくす、つまり好物?を発見しました。

親たちはこいつが好きです。

株式会社イトスイ コメット・カメサクッ!

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ニンジンエキスの入ったカメのおやつですね。

エーハイムの天然ヨコエビも親の好物です。

子供たちは同じくイトスイの コメット金魚の主食ミックスフード小粒 を喜んで食べています。
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それプラス、鈴虫の栄養フードもお好きなようで♪
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水分は絶対に必要です。
昆虫ゼリーです。1つ入れておけば当分は大丈夫です。
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まだまだ試行錯誤中のレッドローチ繁殖ですが、まずは二代目がわんさか増えた!
これだけで一応は成功したと考えていいんじゃないでしょうか。

変態上陸直後のサンショウウオやカエルなどにバッチリ使える生きた餌。
自宅で殖やすからサイズも色々で使い勝手がいい(^○^)

脱走!だけ気をつけて、今後もガンガンと養殖レベルまでがんばっていこうと考えています。

プロフィール

うぱ

Author:うぱ
旧ブログ『うちのウパ』http://upaupa.zoku-sei.com/より引っ越しました。
飼育している生き物のことなど、あれこれと書いていきたいと思います。

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